悪口を言わない人は友達が少なく、悪口を言う人は友達が多い?悪口ばかりをいう人の末路とは

ある心理学者が「悪口を言わない人は友達が少ない」「悪口を言う人は友達が多い」と発言しているのを聞いて、
”悪口を言わない人”について考えていたら、二人のMちゃんを思い出した。

一人は、小、中学校が同じだったMちゃん。そしてもう一人は、高校の同級生のMちゃん。

二人とも、悪口を言わないという共通点はあるけれど、ちょっとタイプが違っていて、

小、中学校が同じだったMちゃんは、子供の頃からまったく人の悪口やグチなど言わない子だった。

というか、他人に関心がなく何とも思っていないように見えた。
小さい頃は、公園で遊んだりしていたので、会話しなくても遊べたけれど、大きくなってくると、

Mちゃんは、何を考えてるんだろう?というふうに思うようになってくる。
何が好きで、何が嫌いなのか、どういう考えをしているのか、まったくわからない。

Mちゃんは、人にあまり興味がないので話かけてもこないし、口数も少ないので自然と疎遠になっていった。

悪口、陰口など一切言わないので、いじめられたり嫌われたりすることは全くなかったけれど、人が多く集まってくるような「人気者」でもなかった。

いつも決まった友達とは仲良くしていて、いろんな子と仲良くしようという積極的なタイプではなかったように思える。

こちらのMちゃんは、どちらかというと、人の悪口を言うことを知らないようなタイプ。
悪口を言わない方がいいと思ったから言わないのではなく、そういう家庭で育ったという感じ。両親も言わない人たちであったのだろうと思う。

一方で、高校の同級生のMちゃんというのは、人の悪口は言わないけれど、自分の意見はしっかりというタイプだった。

これは好きで、これは嫌いなど。はっきりと言うので話していても楽しいと思えた。

しかも学年の中で底辺の成績だと、自虐ネタで先生のグチっぽいことを言って友達を笑わせてひょうきんなところもあり、友達も多く人気があった記憶がある。

前者のMちゃんとは違い、同じ高校のMちゃんは、思いやりもあって、友達を大切にしていたので”人間らしさ”を感じたので、仲良くしたいと思った。

高校のMちゃんの方は、経験から「人の悪口を言わない方がいい」と思い、意識して言わないようにしている感じ。

高校生ですごい精神力だと思う。ちなみにこちらのMちゃんの場合は、友達は多く人気もあったように記憶している。

「悪口を言わない人は友達少ない」っていうのは、一部ではあてはまっているところもあるけれど、「自分の意見を言うタイプ」にはあてはまってはいないと思う。

では、「悪口を言う人が友達多い」ということについて。友達が増えるのなら悪口を言った方がいいのではないかと解釈してしまう人もいるかもしれませんが、

それは”ない”です。

同じ不満をもっているもの同士”気が合う”と感じるかもしれませんが、それは波長が合っているからであって、悪口ばかりを聞かされていると、精神が病んできます。

これは少しづつの積み重ねなので、気がつきにくいですが体からエネルギーが吸い取られ、元気がなくなっていくのです。

ではなぜ、悪口を言う人が友達多いのかというと、同じ不満をもったもの同士があつまり、結束が深まるからではないかと思います。

でも、同じエネルギーをもった人の集まりは、類は友を呼ぶでその仲間の悪口や陰口を言うことになり、ケンカになって決裂して終了です。

そんなパターンを何度も見てきて、不平不満、悪口仲間で集まってはいけないということが身に染みてわかってから、どんなグループにも所属しないというスタイルが好きになりました。

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