新月、満月のエネルギーを使って願いを叶える方法

古来、月には女神がいるとして人々から崇められてきました。
そして、「月の満ち欠け」には人間の生命に関わり、天候や農作物の収穫にも影響を与えると考えられてきたのです。
私たちは月のエネルギーの影響下で月と共に生きていますが、実感がないという方が多いのかもしれません。
また、願望成就、おまじないや呪術などにも、新月や満月の日に行うものが多くあります。
なぜ満月や新月の日に行うといいのか、その日を待たずに一日でも早く実践したいという思いがあるかもしれませんが...。
新月から満月に向かうエネルギーは「増える」、満月から新月に向かうエネルギーには「減る」という月の引力があるからです。願いを月の引力に合わせて実践すれば、より効力が高まり叶う確率が上がります。
新月の日には、お金、新しい出会いや結婚など。何かを得ることや発展、成長させたい願いをすることが望ましく、また、新月を過ぎた時に髪を切ると、髪が増えるといわれています。
反対に満月の日には、縁切りや忘れたい記憶など。辛い感情や執着を捨てる願いに適しています。
言い伝えでは、満月に罹った病気は治りが早いとか、月が欠けていく時期に結婚すると子供ができにくいなどとも言われていますが、実際には聞いたことがないので定かではありません...。
一般的にアメリカでは、月は不気味なものであって、長時間見ていると精神に異常をきたし気が狂ってしまうといわれていて、ルナティック(狂気じみた)という言葉もあります。
とくに満月には、感情があふれ出し精神不安定に陥ってしまうことがあります。よく私も学生の頃は、何かが起きるような気がしてどうしようもなく不安になることが度々ありましたが、気が付くといつも満月だったという経験があります。
満月が近づくと怒りや不安、恐怖などの感情がわいてきてしまってどうしようもなくなってしまったら、その感情を認め手放すチャンスです。
思い出したくない記憶や赦せない人など。
自分を苦しめている記憶や思いを「もういいや、手放そう」と心の底から思い手放そうと本気で思うのです。もう考えるのも面倒という感情になるまで心を込めれば、抱えていた感情も離れていきます。
しかも、そのまま寝てしまうと効果てきめん。寝起きはすっきりして、良い気分で起きられます。
強い感情を抱えている場合、一回では済まないかもしれません。でも、イヤな思いを思い出すたびに「手放し」をしていれば、いつの間にかに意識に上ってこなくなります。
満月でネガティブなエネルギーを手放し心を浄化して、新月で新しいエネルギーを取り入れる。こうしてエネルギーの循環を行っていれば、心の状態もよく、つねに運のいい人でいられるようになります。
ぜひ、みなさんも月のエネルギーを意識しながら願い事をしてみてくださいね。
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