何も続かない...飽きっぽい魂をもつ人が生きやすくなる考え方

「何をやっても続かない...」と、転職をくり返してしまうことに悩んでしまうという人は少なくありません。
何をするにも飽きっぽく続かない人の心の中を探ってみると...「本当は働きたくない」というホンネが隠されていることがよくあります。
働かなくては生きていけないから働こうとする。でも、本当は雇われるというスタイルが向いていない...。
居心地がよくて長く続けられるようなところを探し求めるけれど、それが見つからないというパターンです。
そういうタイプの魂を持つ人の魂からの欲求には、「この世でいろんな経験をしてみたい」というのがあります。何か一つをずっと続けていくのではなく、
この世に存在するありとあらゆる職業をやってみたい、というのが現世でやりたかったことの一つにあるようです。
ふつうは一つの場所で安定していると落ち着くのでしょうが、飽きっぽい人たちにとっては安定してくると、「このままずっとここにいるのだろうか」と不安になってしまいます。
もともと、ずっと同じ場所で落ち着いていられないという特性をもっているのですね。
「何か一つを続けていくのがいい」という価値観の人にとっては、いろんなことをやると器用貧乏になるとか、否定的な見方をする人もいますが、
あらゆる経験をとおして、自分にピッタリな職業を発見していく人生の人もいるものです。
とくに芸人さんなんかは、いろんな経験をしていてニッチなエピソードをもっている方が「おもしろい」と思われやすいと思います。
たとえ遊びだって本気でやっていたら仕事になってしまうことだってある時代なのですから、まわりにあわせず心がワクワクすることを追求していたら、自分らしさ全開でのびのびと生きられると思います。
その手始めとして、昼だからご飯を食べなきゃいけない、夜だから寝なきゃいけないなどの。「しなければならない」というのをやめてみる。
「こうしたい」と思ったときにそれを自分に与えてあげる。
まずはそんな小さなことから魂の声を聞く練習をしてみるといいと思います。
もしも、自分以外だれもやってくれる人がいない...他の選択肢がないというならば、これは今だけだと楽しもうとする。
「せねばならない」から「やりたいからやる」に考え方を変えると、まったく別のエネルギーに変化します。
たとえば、子どもが休日の朝早くから公園に行きたがるときは「しんどいなぁ」と思います。でも幼少期は今しかない「今を楽しもう!」とモチベションを切りかえて出かけると...結果的に動いたおかげで元気が出てきて今日も頑張ろうという気持ちになります。
「やりたくない」と思ってたことが「やってよかった!」に変わり人生がよりよい方向に流れているような気さえしてきます。もしも「やりたくない」気分に従っていたら...ダラダラと眠たい状態でヤル気も出なかったと思います。
変化の激しい今の時代...風の時代とも言われていますが...
自由にのびのびと自分の好きなことを追求している人たちや、自分の内面を表現するアーティストのような性質をもった人たちなど、
こういう魂の特徴をもった人たちがこれから生きやすい世の中になっていくだろうと思います。


