”感謝すること”は、受け取ること。|作用・反作用の法則

「すべての作用は常にそれと等しい反作用を伴う」
アイザックニュートンが唱えた「作用、反作用の法則」です。
ある物体が他の物体に力を及ぼすと、その力と同じ大きさで反対方向の力が相手の物体から加わるという法則。
たとえば、あなたがテニスボールを壁に打ちつけると、ボールは同じ力で跳ね返ります。
このニュートンの法則に「感謝」を当てはめると、「感謝する」という作用は、必ず「受け取る」という反作用を引き起こすということになります。
そして、その受け取る量は、あなたが与えた感謝の量に等しいのです。
純粋な気持ちで誠意を込めて深く感謝すればするほど、より多くを与えたことになり多くのものを受け取ることになります。
「感謝すれば救われるんでしょ」という焦りや不安の気持ちで感謝するのではなくて、今目の前にあるもの、与えられているものに感謝の気持ちを感じることなのです。
受け取ってから感謝しよう、というのではいつまでたっても受け取れません。与えてもないものを受け取ることはできないのです。それは種も蒔かずに待っているのと同じこと。
必ず「与えること」(種まき)が先なのです。
でも、感謝だけして何も行動しなくていいのか、と疑問に思うかもしれませんが、感謝を本気で感じられるようになると、行動も自然と変わっていきます。
より謙虚になって、まわりの人に対する言葉や行動に気をつけるようになったり、友達に何かできることはないかと考えるようになったりします。
心が変わると、自然と言葉や態度に出てしまうものなので、結果的に他者のことを思う行動をとるようになります。むずかしいことを考えずに「感謝の感情」を感じることに集中していればいいのだと思います。
私がこの法則に出会ったとき、ホームレス状態でした。
何をどう頑張ればいいのかわからなかったので、ひたすら感謝をしていましたら奇跡みたいなことが連発して起こり、ホームレスを抜け出せました。
家を借りられるようになっただけでなく、欲しいなと思っていたものが手に入り余裕をもった生活ができるようになりました。
私はこの法則に何度も救われているので、絶対的な信頼があります。この法則は宇宙の法則であって、だれにでも作用している法則なのです。
最近は、何度も感謝の言葉を唱えるのが疲れてきたので、数回唱えて感謝の感情を感じるだけにしています。「ジ~ン」とするだけですが、それだけでも効果を感じています。
私的には、「心を込める」というのが現実を動かすには効果的なのではないかと思います。


