現実は鏡。「ちょうだい」を「あげる」にすると現実が変わる|鏡の法則

お金が欲しい!という人の心の底には
「お金がない」「お金が足りない」という思いがあります。
現実では、つねに精神的な態度や行動が鏡のように映し出されるため、
そのような精神的な態度では、「お金がないの!ちょうだい!」が現実にあらわれるのです。
鏡に映ったものはそれに応えるように同じことをするため、「お金がない」を実現し続け永遠に与えられることはありません。
自分が出しているメッセージどおり、反応が返ってくる。
現実はあなたの考えや行動をまるで鏡のように映し出すため、
鏡には文字通り「ちょうだい、ちょうだい」と何かを求めてくる人や出来事があらわれます。
現実という鏡があなたの動きを現実にただ繰り返しているだけだと気が付き、そして、何かを受け取りたければ、まずは同じようなものを与えなくてはいけません。
それが何であるか重要ではありません。
単純にあなたの「ちょうだい」を「あげる」という反対の言葉に置き換えるだけです。
「あげる、あげる」が鏡に映し出され、あなたの欲しかったものが与えられるでしょう。
与えたものが、あなたに返ってくるのです。
たとえば、
愛されたい→まわりを愛する→あなたを愛してくれる人があらわれる
尊敬されたい→まわりを尊敬する→あなたを尊敬する人たちがあらわれる
褒められたい→まわりを褒める→あなたを褒めてくれる人があらわれる
人から好かれたい→まわりの人に親切にする→あなたのことを好きになってくれる人たちがあらわれる
感謝されたい→まわりに感謝する→まわりに感謝される
鏡に向かって「ちょうだい」という不足しているという思いと行動を「あげる」という十分あってあふれてるに思いと行動を変えるだけです。
鏡に映った思考と行動は、いずれブーメランのように返ってきます。だから、鏡に向かって欲しくないブーメランを投げてはいけないのです。
自分が受け取りたいと思っているものを、必ずしも適切に与えることができるとはかぎりませんが、褒め言葉や相手を喜ばせるものは提供することはできるでしょう。
大切なのは心からの関心を示すことなのです。
現実の構築の大原則はこれです。
「人に求めるよりも、愛を与えよ」
現実に必要なものは、「愛」だけです。
人間だれしも愛されたいと思うことでしょう。「まず自分を愛してくれたなら、世間を愛することができる」
と考えてしまいがちですが、実は逆なのです。
何の見返りも求めることなく、まず自分から愛を放ちます。
そうすることで、初めて愛があなたのもとにやってくるのです。
自分からは何も与えずに、都合よく利用してくる人もいるでしょう。そんな人からは今すぐ離れてください。あなたの人生には必要ありません!ときっぱり決別するべき人ですから。
【鏡の法則のまとめ】
★自分が受け取りたいものをまわりに与える
★「ちょうだい」という不足の思考と行動はブーメランのように自分にもどってくるので、永遠に不足の状態が続いてしまう
★鏡に映す思考と行動を「与える」十分にあってあふれているにする


