潜在意識を使って人をゆるす

潜在意識は、他人のことを思ったとしても自分のこととして認識します。

人のために成功を祈るとき、同時に自分自身のことを祈っていることになります。

また、他人に欲することは、自分自身に欲することになり、

他人に与えないという行為は、自分自身に与えないということになります。

であるから、「あの人には幸せになって欲しくない!」と誰かに対して強く思っていれば、潜在意識には、それは自分自身に望んでいることだと認識されてしまいます。

潜在意識に認識されてしまえば、「幸せになりたい」と思いながら頑張っていても、何も展開しないとか、ジャマされているかのような出来事ばかり起こり進展しないのです。

だから、何かを本気で望むときは、できるだけ「ゆるせない!」と、執着して握りしめている「思い」を手放していた方がいいのです。

その他にも、「友人がお金を返してくれない」「理不尽なことで文句を言われている」などトラブルの渦中にいるときは、

裁判沙汰など起こさずにできれば平和に解決したいと思うことでしょう。

時間やお金をかけずに、「こちらこそありがとうございました」というふうに、さっぱりと穏便に終わってくれるのが一番ラクですから。

こんなとき、相手をゆるすアファメーションをためしてみてください。数日続けてみると、相手の態度がコロっと変わって、解決してしまうということが起こったり、

恨んでいた出来事も相手のこともほとんど思い出せなくなり、ついには記憶がほぼ消えてしまうなんてこともあります。

相手を責めたり、報復しようとせずに「愛と平和」の気持ちで包めば、それに適した現象が起きるのです。

私はこのアファメーションを朝晩、数日間唱えて感謝をおくったところ、突然ディズニーランドの招待券を家族分送ってきてくれてビックリしたことがありました。

人をゆるすアファメーション

〇〇さんは、正直で愛情もあり、本当は親切なことを知っています。私は〇〇さんを完全にゆるし、精神的に開放します。私は自由であなたも自由です。彼(彼女)が平和で健康で幸せでありますように。

こういった文章を体をリラックスした状態で心からとなえます。言葉と感情が一致したとき、潜在意識にはしっかりと伝わっています。

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